今日から6月・・・・。
5月30日、夫のディーがポルトガルを出発し、シンガポール経由でオーストラリアへと向かっています。
私はというと、6月5日早朝にポルトガルを出発し、日本経由でオーストラリアへと向かいます。
我が家は昨日から電気が切れ、今日は水道が止まり、私は一人で夫の両親宅で最後のひと時を過ごしているところです。
一見、語学留学のホームステイみたいですが
昨日、お義母さんと一緒にディーを空港まで見送りするのは本当に本当に辛かったです。
お義母さんは空港で相当泣きました。特に別れた後。
空港で、激しくすすり泣くポルトガル人女性の肩を抱くアジア人女性、二人組み。他人がどう見てるか、そういう時そんな事は一切考えられませんでしたが、辛かったです。
どう言葉をかけて良いか分からない、両親にこんなに辛い思いをさせるって、私たちの決断は良かったんだろうか。そんなこともゴチャゴチャと頭の中を駆け巡りました。
それからお義父さん。見送りにはこれませんでしたが、最近感情的になっていて、昔の話をしたり将来のことを話したりすると涙を抑えられなくなっています。
出かける前の晩、ディーと最後にハグをして『言って来いよ、元気でな!』という息子との会話、お義父さんはぐちゃぐちゃに泣いていました。
私が『きっと直ぐにポルトガルに来ますから!』というともっと泣いてしまうのです。思い出すのは2005年の冬、こちらに着いたばかりで住む家が無かった私たちは、両親の実家に居候していました。
最初から最後まで出張続きだったエンジニアの夫はポルトガルにいるよりも仕事で外にいる。
そして、妻の私は、渡葡していきなり夫なしの両親との同居生活が始まったのでした。
現代の結婚事情、よく知りませんが、
●新婚で夫の両親の家で同居。(←多分、これは結構あるかも。)
●嫁が外国人で言葉を知らない。(←世の中、躊躇するご両親は少なからずいるはず。)
●夫=息子がいない。(←う~ん、あんまりなさそう…)我が家のように、この3拍子そろった条件はあまり無いパターンのはず。
にも関わらず、夫のいないほぼ半年間、最始めは言葉も全然知らなかった私に、色々世話をやいてくれたり良くしてくれたり、学校からでた宿題を手伝ってくれたり。
当初、一人歩きは絶対危険!と言ってお義母さんは通学の時に車で送ってくれたり、全くの箱入り嫁でした。文字上では"義理の娘"ですが、実際に"子どもに戻ってしまった!?"と感じるくらいに生活のすべてをやってもらって全く甘やかされた嫁です。
息子がいない間に何かあったらどうしよう、遠くから嫁いできた嫁に何かあったらどうしよう、そんな風に毎日心配してくれた夫の両親…、色んな事を一つ一つ思い出す度に、やはりここを去るのがとてもさびしく感じられます。
そしてまた感謝をしたい人達は、なんと言ってもポルトガルで出来た友達のみなさん。
私は、ポルトガルに来て半月位たってからブログを始めました。目的は日本にいる家族・友達に近況報告をするため。
でもその目的とは別に、新たに人と出会うという予想外の展開がありました。
共通の思いや悩み・お互いの生活の知恵を共有したり、楽しい時間や、おいしい食事をともにしたり、気が滅入っているときに助けてもらったり。
ブログを始めたそもそものきっかけとは違う、こんな価値があったなんて!
たとえば、国際結婚。
たとえばポルトガルに住む日本人が思うこと。
たとえばポルトガル人旦那とその家族との付き合い方。
たとえば日本食。
そんなことがトピックになったりします。
逆に日本にいたときには、人も多い代わりに、このような共有する思い、しかも強いつながりを感じる人と出会うのは可能性として低いと思うのです。
ところが、ポルトガルで出会った友達の多くは、バックグラウンドも違えば年齢も違う、今までの職業も全然共通点がありません。
それにも関わらず、会えばいつも、話に花が咲いてしまい、きりが無くしゃべり続けられるのです。不思議ですが、これが私が感じた率直な印象です。
人間同士ってどこでどんな出会いが待ちうけているのか全く未知です。
たとえばブログをきっかけとして人と出会うなんて意外性があり、強烈なインパクトとして心に残ったりします。
外国で生活しているわけで、『日本人である』ということしか共通点が無いのにそれだけでお互い知り合いになったりします。
また大げさですが、ひょんな出会いが、時に自分の人生に影響を与えさえするもの。
だからこそ出会いって面白いなといつも思うのです。また新たな出会いがこれから待っているのかも!と思うとワクワクもあります。お別れがあるということは、また新たな出会いがその後待っているということ。
これから新しい土地で元気でがんばって、稼いだらちゃんとポルトガルにも戻ってきます!ポルトガルの家族のみんな、そしてポルトガルで出会ったみなさん、次回会えるのを楽しみにしています!
コメント
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多分、私よりも十分若いであろうAmadoraさんとご主人は、これから2人での新天地で新たな生活を築いていくのでしょう。別れは、つらいですよね。でも家族がいるから頑張っていけるでしょう。
気をつけてオーストラリアへ旅立ってください。
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分かります、お母様とお父様そしてAmadoraさんのお気持ち…私達がポルトガルへ日本から里帰りすると、やはり後半からみんな沈んだ表情で、見送りの日などはお母さんも身体を震わせ泣き崩れてしまいますし、お父さんも泣きながらいつまでも手を大きく振ってくれています…そして息子である私の夫は、辛すぎるからと絶対に振り向きません。特にお母さんは癌を克服したばかりだったし…日本とポルトガル、オーストラリアとポルトガル、どちらも遠いです。ましてやヨーロッパの年配者などにはとっても遠いんだと思います…切ないですね。
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私はポルトガルでAmadoraさんに会えて、沢山の事を教えてもらえたし、パワーももらいました。
波乱万丈な生活は、まだ続くのだろうけど、その暖かいハートと元気な笑顔で、オーストラリアでも素敵な友達をいっぱい作ってね!寂しいけれど、またどこかで会えると信じてます。色々、本当にありがとう!!
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最後の最後で会えてよかったです。
これでオーストラリアにも会いに行きたいっていう友達ができたよ!!!
次に会えるのはいつなのか,どこなのか分からないけど
元気で頑張ってねー。
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いつも前向きで、しっかりしているAMADORAさん。
ヨーロッパの端っこの小さな国で出会えて本当に嬉しかったです!!
ディーさんとご両親との別れのシーンを想像すると、遠くにいる自分の両親のことを思い、切なくなりました・・・。
でも、それぞれの人生です!!
幸せでいることが、大切。親達も、子供達が幸せでいることが嬉しいはずです。
どうぞ、お二人で、楽しく幸せに暮らしてくださいね!!そして、ポルトガルで再会できるのを楽しみに待っています!!
どうもありがとう!!
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もうすぐですね。 様々な思いが駆け巡るでしょう。旦那さんのご両親も辛かったと思います。
確かにヨーロッパとオーストラリアは遠いから。
でも 2人が頑張っている姿を 想像すれば
ご両親も 里帰りで2人が帰って来るまで
楽しみに待っていられることでしょう。
同じような 立場で頑張るamadoraさんに
エールを贈ります! 落ち着いたら近況を知らせてくださいね。
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そうですか。とうとう出発なのですね。まだしばらく居残りの身としては脱出はちょいと羨ましい(という私もポルトガル在住は週末だけですが)!ご両親は寂しいと思いますが、新しい土地で自分の思う仕事ができて、心身ともに充実して休暇で戻ってくれば、きっと安心されると思います。AMADORAさんは英語も達者で、とてもポジティブな人生観をお持ちですし、オーストラリアでもきっと素敵な人生が待ってますよ。どうぞお元気で。
またいつかお会いできるのを楽しみにしてます。
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人生に出会いや別れはつきものですが、Amadoraさんとまたポルトガルでお会いできるのを楽しみに待っています。お元気で。
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歳がずいぶん違いましたが、お友達になってくれて感謝です。いろいろ楽しかったよね。AMADORAさんの笑顔、前向きな姿勢は幸運を呼ぶと思いますよ。頑張って!オーストラリアでの楽しい生活の話も聞かせてね。ここで待っているので、また会いましょう!
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ご両親のこと、とっても心に染みました・・
年代、人種、すべてが違っても、お互いに情を尽くせばあたたかい人間関係が築けるものですね。私も遠く離れたイタリアの友達との交流を通して、たまに日本の近くの友人よりも励まされますし。
オーストラリアでの生活、頑張ってください。ご夫婦の絆がますます深まることとなるでしょうね!応援しています。
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私にとって、ここポルトガルでのAmadoraさんとの出会いは、とっても貴重なものでした。そして、ディーさんやその家族のみなさんもまた、この国の人たちへの理解を深めさせてくれる貴重な存在でした。
遠く離れてしまって、Amadoraさんと気軽にカフェしながらおしゃべりしたり出来なくなってしまったのは、とっても残念だけど、お二人の明るい未来をお祈りしています。
時差に負けず、またおしゃべりしましょうね!
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AMADORAさん、おじゃまするのが遅くなってブログ上でお見送りが出来ずごめんなさい。
もう今はオーストラリアにいらっしゃるのですね。
ポルトガルはAMADORAさんが毎日、異国の生活での新しい発見や、慣れることで夢中で過してこられたと思うのですがいざその場所を離れるとなると、きっと様々な思いがよぎったのではないかと思います。
新しい生活に旅立つ人より、残された人たちのほうが淋しさは大きいと思うのですが、一番良い事はディーさん、AMADORAさんがご健康で一生懸命、しかも楽しくしているという事がなによりもきっとご両親を安心させるのではないかと、そんな経験はないのですが思いました。
どうぞお体に気をつけて。
そのうち、オーストラリアでの新しい生活の様子をお聞きできるのを楽しみにしています。
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こんにちは!コメントありがとうございます。
>多分、私よりも十分若いであろうAmadoraさんとご主人は、これから2人での新天地で新たな生活を築いていくのでしょう。別れは、つらいですよね。でも家族がいるから頑張っていけるでしょう。
そうですね。家族がいると頑張ろう!!!って思えます。両方の家族にも元気な報告が出来るよう頑張りたいですね。
>気をつけてオーストラリアへ旅立ってください。
ありがとうございます。また新たなブログでも報告したいと思っています。
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こんにちは!お元気ですか?コメントありがとうございました!
>分かります、お母様とお父様そしてAmadoraさんのお気持ち…私達がポルトガルへ日本から里帰りすると、やはり後半からみんな沈んだ表情で、見送りの日などはお母さんも身体を震わせ泣き崩れてしまいますし、お父さんも泣きながらいつまでも手を大きく振ってくれています…そして息子である私の夫は、辛すぎるからと絶対に振り向きません。
そうでしたか・・・私の夫もやはり振り返りませんね。確かに、涙する親の顔を見るのは辛いですよね。
>特にお母さんは癌を克服したばかりだったし…日本とポルトガル、オーストラリアとポルトガル、どちらも遠いです。ましてやヨーロッパの年配者などにはとっても遠いんだと思います…切ないですね。
そうなんですよね。距離は離れてはいるけれど、親達が元気なうちにオーストラリアにも来て欲しいと思ってます。これからは里帰りする国が二つ、しかもとても離れたところにあると思うと、お金も時間も吟味しなければなさそうです・・・
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元気?コメント嬉しかったです!!
>私はポルトガルでAmadoraさんに会えて、沢山の事を教えてもらえたし、パワーももらいました。
こちらこそ、です!!いつも色んな話を聞いてくれてありがとう。
>波乱万丈な生活は、まだ続くのだろうけど、その暖かいハートと元気な笑顔で、オーストラリアでも素敵な友達をいっぱい作ってね!寂しいけれど、またどこかで会えると信じてます。色々、本当にありがとう!!
こちらこそありがとう。またきっと直ぐに会えるような気がしてます。日本か、ポルトガルか、はたまたオーストラリアか!?その、再会の日を楽しみにしてます。
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こんにちは!コメントありがとう!
>最後の最後で会えてよかったです。
こちらこそ、です。初対面でいきなりお世話になりました。その節はありがとうございました。
>これでオーストラリアにも会いに行きたいっていう友達ができたよ!!!
>次に会えるのはいつなのか,どこなのか分からないけど
>元気で頑張ってねー。
きっとまた会いましょう!オーストラリアにも遊びにいらしてくださいね。
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こんにちは!お元気ですか?
>いつも前向きで、しっかりしているAMADORAさん。
>ヨーロッパの端っこの小さな国で出会えて本当に嬉しかったです!!
私もGIRAS+SOLさんとお会いできて楽しかったです。
不安になったときなど、GIRAS+SOLさんが同じポルトガルに居る、と思うと何だかホッと安心したものです。
>ディーさんとご両親との別れのシーンを想像すると、遠くにいる自分の両親のことを思い、切なくなりました・・・。
>でも、それぞれの人生です!!
>幸せでいることが、大切。親達も、子供達が幸せでいることが嬉しいはずです。
>どうぞ、お二人で、楽しく幸せに暮らしてくださいね!!そして、ポルトガルで再会できるのを楽しみに待っています!!
>どうもありがとう!!
ありがとうございます。人生、出会いと別れの繰り返しですね。どこに行っても元気で明るくがんばっていきます。そして大切な家族や友達に良い報告が出来るように。
またGIRAS+SOLさんに会える日が来ることを期待しています。
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こんにちは!コメント嬉しかったです。
>もうすぐですね。 様々な思いが駆け巡るでしょう。旦那さんのご両親も辛かったと思います。
そうなんです。。辛がっている両親を見るとこっちもとても辛くなります。私も飛行機の中で思い出すだけで涙ぐんでしまいました。
>確かにヨーロッパとオーストラリアは遠いから。
>でも 2人が頑張っている姿を 想像すれば
>ご両親も 里帰りで2人が帰って来るまで
>楽しみに待っていられることでしょう。
>同じような 立場で頑張るamadoraさんに
>エールを贈ります! 落ち着いたら近況を知らせてくださいね。
ゆづなんどさんも同じような状況で、ご夫婦で頑張っていらっしゃるんですよね。このようなコメントいただいて心強いです。今後も、ブログを通じてよろしくお願いします!!
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こんにちは!お元気ですか?新しい環境はいかがですか?
>そうですか。とうとう出発なのですね。まだしばらく居残りの身としては脱出はちょいと羨ましい(という私もポルトガル在住は週末だけですが)!ご両親は寂しいと思いますが、新しい土地で自分の思う仕事ができて、心身ともに充実して休暇で戻ってくれば、きっと安心されると思います。
そうですね。二人とも元気で一生懸命仕事して、稼いだらポルトガルに来るからね、と、夫の両親に何度も言ってきました。家族を安心させるためにも頑張らなくちゃ。
またきっと、アイビーさんにあえる日が来るような気がしています。それまでお元気で、旦那さんとお幸せにお過ごし下さいね。
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こんにちは!ポルトガルの夏、楽しんでいらっしゃいますか??
>人生に出会いや別れはつきものですが、Amadoraさんとまたポルトガルでお会いできるのを楽しみに待っています。お元気で。
せっかくお会いできたのにあっという間にお別れでさびしいです。でも、私もひとみんさんとの再会楽しみにしてますね。
ひとみんさんもどうかお元気で!!
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こんにちは!コメントありがとうございました。
>歳がずいぶん違いましたが、お友達になってくれて感謝です。いろいろ楽しかったよね。
小町さんとの出会いから、本当の私のポルトガル生活が始まった感じです。その前まではネガティブ思考でしたから、本当に小町さんには支えられました。感謝でいっぱいです。
>AMADORAさんの笑顔、前向きな姿勢は幸運を呼ぶと思いますよ。頑張って!オーストラリアでの楽しい生活の話も聞かせてね。ここで待っているので、また会いましょう!
これからまたお付き合いの程よろしくお願いします!きっとまた、すぐに再会できるような気がしています。
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こんにちは!コメント嬉しかったです。
>ご両親のこと、とっても心に染みました・・
>年代、人種、すべてが違っても、お互いに情を尽くせばあたたかい人間関係が築けるものですね。
そうですね。今回のことを振り返ると、いい大人が3人で号泣したりして(苦笑)、言葉や国籍を超えて、深い心の交流をしたように思います。
>私も遠く離れたイタリアの友達との交流を通して、たまに日本の近くの友人よりも励まされますし。
>オーストラリアでの生活、頑張ってください。ご夫婦の絆がますます深まることとなるでしょうね!応援しています。
ありがとうございます。私もmakikoさんを応援してます。ブログを通じて今後もよろしくお願いします!
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こんにちは!!お元気ですか?ビーチ楽しんでますか?
>私にとって、ここポルトガルでのAmadoraさんとの出会いは、とっても貴重なものでした。そして、ディーさんやその家族のみなさんもまた、この国の人たちへの理解を深めさせてくれる貴重な存在でした。
家族ぐるみでお付き合いが出来て本当に楽しかったです。
>遠く離れてしまって、Amadoraさんと気軽にカフェしながらおしゃべりしたり出来なくなってしまったのは、とっても残念だけど、お二人の明るい未来をお祈りしています。
>時差に負けず、またおしゃべりしましょうね!
今後も、どうぞよろしくお願いします^^
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こんにちは!お久しぶりです。コメント嬉しかったです。
>AMADORAさん、おじゃまするのが遅くなってブログ上でお見送りが出来ずごめんなさい。
いえいえ、コメントいただいて嬉しかったです。
>もう今はオーストラリアにいらっしゃるのですね。
>ポルトガルはAMADORAさんが毎日、異国の生活での新しい発見や、慣れることで夢中で過してこられたと思うのですがいざその場所を離れるとなると、きっと様々な思いがよぎったのではないかと思います。
私はまだ日本に滞在中です。夫のディーは既に仕事を始めていますが。私は26日にオーストラリアへと発ちます。
>新しい生活に旅立つ人より、残された人たちのほうが淋しさは大きいと思うのですが、一番良い事はディーさん、AMADORAさんがご健康で一生懸命、しかも楽しくしているという事がなによりもきっとご両親を安心させるのではないかと、そんな経験はないのですが思いました。
>どうぞお体に気をつけて。
>そのうち、オーストラリアでの新しい生活の様子をお聞きできるのを楽しみにしています。
嬉しいお言葉、ありがとうございました。
新たな生活、新しい土地で明るく頑張っていきます。またブログなどで生活を紹介できればと思っています!