ポルトガル語の数字一覧|0〜100までの読み方・発音・覚え方をわかりやすく解説

はじめに

ポルトガル語を学び始めると、まず覚えたいのが数字です。

買い物をするとき、レストランで注文するとき、電話番号を聞くとき、住所を伝えるとき、時間を確認するときなど、数字は毎日の生活の中で何度も登場します。

私自身、ポルトガルに住み始めた頃は、スーパーのレジで金額を言われても聞き取れず、何度も聞き返してしまったことがありました。

また、電話番号や住所を説明される場面では、数字が分からないと会話が止まってしまいます。

逆に言えば、数字を覚えるだけでポルトガル語の理解度は一気に上がります。

この記事では、ポルトガル語の数字を0〜100まで一覧で紹介しながら、発音の目安や覚え方、実際によく使う場面もあわせてご紹介します。


ポルトガル語の数字 0〜10

まずは基本となる数字です。

数字

ポルトガル語

0

zero

1

um

2

dois

3

três

4

quatro

5

cinco

6

seis

7

sete

8

oito

9

nove

10

dez

発音の目安

※カタカナはあくまで目安です。実際の発音とは多少異なります。

0:zero(ゼロ)

1:um(ウン)

2:dois(ドイス)

3:três(トレシュ)

4:quatro(クアトロ)

5:cinco(シンコ)

6:seis(セイス)

7:sete(セテ)

8:oito(オイト)

9:nove(ノヴ)

10:dez(デシュ)

まずは0〜10を何も見ずに言えるようになることを目標にしましょう。


ポルトガル語の数字 11〜19

11〜19は少し特別な形になります。

数字

ポルトガル語

11

onze

12

doze

13

treze

14

catorze

15

quinze

16

dezasseis

17

dezassete

18

dezoito

19

dezanove

発音の目安

11:onze(オンゼ)

12:doze(ドーゼ)

13:treze(トレーゼ)

14:catorze(カトルゼ)

15:quinze(キンゼ)

16:dezasseis(デザセイス)

17:dezassete(デザセテ)

18:dezoito(デゾイト)

19:dezanove(デザノヴ)

15までは個別に覚える必要がありますが、16以降はパターンが見えてきます。


20〜100の数字

まずは10の位を覚えましょう。

数字

ポルトガル語

20

vinte

30

trinta

40

quarenta

50

cinquenta

60

sessenta

70

setenta

80

oitenta

90

noventa

100

cem

発音の目安

20:vinte(ヴィンテ)

30:trinta(トリンタ)

40:quarenta(クアレンタ)

50:cinquenta(シンクエンタ)

60:sessenta(セセンタ)

70:setenta(セテンタ)

80:oitenta(オイテンタ)

90:noventa(ノヴェンタ)

100:cem(セン)


21以上の数字の作り方

ポルトガル語では、

20+1

20+2

20+3

のように、「e(そして)」を使って表現します。

例えば、

21 = vinte e um

22 = vinte e dois

23 = vinte e três

24 = vinte e quatro

25 = vinte e cinco

という形になります。

同じルールで、

31 = trinta e um

42 = quarenta e dois

58 = cinquenta e oito

76 = setenta e seis

99 = noventa e nove

と作ることができます。

このルールを覚えるだけで、100までほとんどの数字が読めるようになります。


ポルトガル旅行でよく使う数字

数字を覚えると旅行がぐっと楽になります。

例えばカフェで、

São três euros.

(3ユーロです。)

と言われたとき、

「três」が聞き取れれば金額が分かります。

レストランでは、

Mesa para quatro pessoas.

(4名です。)

などの表現もよく耳にします。

ホテルの部屋番号やバスの路線番号なども数字ばかりです。


スーパーでよく聞く数字

私がポルトガルで暮らしていた頃、毎日のように耳にしていたのが価格です。

€1 = um euro

€2 = dois euros

€5 = cinco euros

€10 = dez euros

€20 = vinte euros

最初は聞き取れませんでしたが、数字を覚えると買い物が一気に楽になりました。


電話番号の読み方

ポルトガルでは電話番号を一桁ずつ読むことが一般的です。

例えば、

912 345 678

なら、

nove

um

dois

três

quatro

cinco

seis

sete

oito

と続けて読みます。

電話番号を聞き取れるようになると、生活の中でとても役立ちます。


時間を言うときの数字

数字は時間にも使います。

1時

uma hora

2時

duas horas

3時

três horas

5時

cinco horas

10時

dez horas

例えば、

Agora são cinco horas.

(今は5時です。)

という表現になります。

旅行中や生活の中でもよく使うので覚えておくと便利です。


数字を覚えるコツ

私がおすすめする覚え方は、

まず

0〜10

を完璧に覚えることです。

その次に、

20

30

40

50

60

70

80

90

を覚えます。

そうすると、

37

30 + 7

trinta e sete

という考え方ができるようになります。

数字を丸暗記するよりも、ルールを理解した方がずっと楽です。


ポルトガル語の数字を覚えるメリット

数字は語学学習の中でも特に実用的です。

数字が分かるようになると、

・買い物ができる

・値段が分かる

・時間が分かる

・電話番号が聞き取れる

・住所が理解できる

・日付が分かる

など、生活に必要な情報が一気に理解できるようになります。

実際にポルトガルで暮らしていても、まず最初に役立ったのは数字でした。


まとめ

ポルトガル語の数字は、一見難しそうに見えますが、実は規則性があり、とても覚えやすい言葉のひとつです。

まずは0〜10までを覚え、次に20、30、40などの区切りの数字を覚えることで、100までの数字をスムーズに読めるようになります。

ポルトガル旅行を予定している方、ポルトガル語を勉強中の方、これからポルトガルに住んでみたい方も、ぜひ数字からチャレンジしてみてください。

数字が聞き取れるようになるだけで、ポルトガル語の世界がぐっと身近に感じられるはずです。

Boa sorte!(ボア・ソルテ!)🇵🇹

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