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日本人

最近、中国人のパワフルさに感心させられることが頻繁にあります。

別の言い方をすればこうです。

『私は日本人だ~!!!!』

髪は黒いし、アジア系の顔立ちはしていますが、私はれっきとした日本人です。

先日のドライブのレッスン中、先生がこんなことを。もちろん十分な自己紹介も終わり私が日本人であることは百も承知のはず。

先生:「この間、運転免許取得のテキストの中国語版を友達に見せてもらったんだ!あんなの理解できるって、君はすごいね。」

私:「・・・・私も理解できないですよ、中国語は・・・。」

先生:「またまた~!(=わたし、ぼこくごもさえもろくにはなせません、というジョークとしてしか捉えていない。)」

私:「私は日本語は理解できますが、中国語に関しては勉強したことが無いので読み書きできません。」

先生:「でも、中国語は読めるんでしょ。中国語と日本語は同じじゃない!」

私:「いえ、違います。日本語にはひらがな、カタカナ、漢字、とあって、日本語独自なのは、そのひらがなとカタカナで・・・・。
(先生、理解をしている気配ナシ。)うぅぅぅぅ~~~~!!とにかく、中国語と日本語は違うんです。」

先生:「でも、当然お互い理解くらいできるんでしょ?」

私:「いえ、私たちは全く違う言葉を話すんです。」

先生:「ところでさあ、この間テレビで中国人が変わったものを食べるって見たんだけど、あなた達はどうしてそういうものを食べるの?」

私:「いいえ、私は日本人ですって!!!」

先生の頭の中では、中国の陸地の中に日本という地域が存在しているのでしょう。いつかしっかり世界地図を見て欲しいものです。

話が分からなくなったら、直ぐに次の話題にすり替えるのもポルトガル人らしくて笑えますが、やはり日本は彼にとって全く未知の国らしいです。

しかし、中国人のパワフルさには感心です。ヨーロッパの最果て ポルトガルでも、中国人はしっかり根をはってレストランや雑貨屋などで自営業を営む人々が沢山いるのですから。そういえば、どこの国にいってもチャイナタウンってあるな、と最近になって気付きました。今更ですが横浜にも中華街ってあるし・・・。

先生は極端な例ですが、他にも中華料理やを紹介してくれるディーの友人や私を中国人と思い込んでいる不動産屋さんに私は主張したいのです。「私は日本人です!」と。

ポルトガル語が流暢になったらこういうつもりです。「私日本人です!日本のことなら私に訊いて!」と。

そうなれるように、日本人の人口が少ないこの土地で地道に勉強します・・・。

コメント

  1. サチィィ より:

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    そういうこと、よくありますよね。
    でも、考えてみれば、私なんかアフリカのボツワナとナミビアの違いなんて分からないからなぁ(実際言葉や文化が同じか違うかさえわからないし)ある程度知識と興味を持っている方に限って、そういう誤解をされている事が多い気がします。 
    私、違う国の中華レストランに行く場合、英語メニューがないと筆談でコミュニケートしたりします。結構違う漢字(文字)を使うので面白いです。

  2. SECRET: 0
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    イギリスでホームステイしてたときにホストファミリーに、「日本はみんな小さい靴はくんでしょ?」と言われ、24センチの足の私はのけぞった思い出があります・・・。ガンバレ日本。。。

    メルボルンにもかなり大きな中華街あります。(それも美味しい!)やはり移民はレストラン業からスタートするのがいいのかしら?私は狭いスペースで美味しい焼き鳥屋開業したいわ♪

  3. SECRET: 0
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    こんばんわ!

    昨日は、有難うございました。
    『私は何人に見えますか??』ってスイスで
    綺麗な女性に尋ねた時の答えは、『カンボジア人』でした。

    華僑の人種に当然見られがちですが、
    彼らには黄色は区別出来ないでしょう!キット!
    東南アジア人!みないっしょ!!ですヨ。

    で、私は、その後、今日まで、『カンボジア人のような日本人』ですと、冗談も交えて、自分を紹介するようにしています。

  4. ひろこ より:

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    私もよく間違えられます。
    たいていみんな中国も日本も一緒だと思っているようね。。

    AMADURAさんひょっとして車校通ってらっしゃいます?
    私も行こうと思ってるんです。色々詳しいことをおしえてください。
    あとでメールします。

  5. どらまきん より:

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    ここでの知り合いに何人かポルトガル人がいます。
    その中で二人、やたらと日本に詳しい方がいらっしゃいます。
    一人は、鉄砲をわざわざ日本に持ち込んで下さった(結果的にそうなっただけか?)のがポルトガル人だという歴史的事実から「今の横綱ってモンゴル人なんでしょ?」というマニアックなネタまで知っていて、最近知り合ったもう一人は3年間日本の某国立K大学で研究されてて「宇治は最高だね~」なんて言ってくるし・・・彼が来たからにはもう日本語で悪態なんてつけません・・・って、いやいや、今までもついたことなかったですけどね。をほほ。

    でもまあ一般的に非アジア人の認識って、AMADORAさんが体験されたようなもんだと思います。
    私も、とあるアフリカからの学生に「でも君らってMandarin話すんだろー?」とか言われたし・・・。
    だーかーらーちーがーうって。

  6. AMADORA より:

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    サチィィさん

    >でも、考えてみれば、私なんかアフリカのボツワナとナミビアの違いなんて分からないからなぁ

    そうそう、今日夫とその話をちょうどしましたよ。
    全く無知じゃなくて、ちょっと知識があるとそういう誤解しますよね。
    私なんてちょっと前まで、恥ずかしながらタイとインドネシア、マレーシアが地図上で区別つきませんでしたから。

    ちなみに、こないだ行った中華料理屋はポルトガル語と中国語で書かれていたので、翻訳無用でしたね♪あれは面白かったです。

  7. AMADORA より:

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    私、実際に足が小さくて22~23センチの靴履くので、イギリスではよく子供の靴売り場にいっていました。身長の割に靴が小さいので私も同じ質問されたことありますね・・・。

    メルボルンで焼き鳥はじめたら食べに行きたいです♪是非ブログで宣伝してくださいね(^-^)/

  8. AMADORA より:

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    >昨日は、有難うございました。

    ありがとうございました。原因不明ですがしばらく私もドキドキしていました。

    カンボジア人に間違われたという話は珍しいですね。
    私はもっぱら韓国人か香港と言われます。なぜか分かりませんが・・・。

    いつだったか、ポルトガル人とスペイン人がいがみ合っているという話をきいたことがあるんですが、彼らも外国人からしてみればスペインとポルトガルを一緒にされることが多いらしく、『私はポルトガル人だー!スペイン人じゃない!』とか『スペイン人をポルトガルと一緒にするな~!』と主張してるからというのもあるらしいです。

    結局どこも一緒ですね。

  9. AMADORA より:

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    >AMADURAさんひょっとして車校通ってらっしゃいます?

    日本で取得したてでポルトガルに渡ってきたんですよ(←いろんな人から非難を浴びましたが。。)

    >あとでメールします。
    おまちしています~!

  10. AMADORA より:

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    どらまきんさん

    >その中で二人、やたらと日本に詳しい方がいらっしゃいます。

    なんだかすごい方々ですね、こっちが日本の勉強をさせられますよ。
    私が英国にいたときにいた日本マニアの学生は関西弁が流暢で、外来語(日本人がフツーに使っているカタカナ言葉)を日本語に訳して使うような人がいました。
    は?と思ったら、電子メールだったか電子手紙っていってたと思う。emailで通じるんだけど。

    >私も、とあるアフリカからの学生に「でも君らってMandarin話すんだろー?」とか言われたし・・・。
    >だーかーらーちーがーうって。

    彼がなぜそう思ったか、その根拠を是非じっくり聞いてみたいです。(笑)

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