昨日、いつものようpcを使っていたら、ボンっという音と共に私の大事なパソコンが壊れてしまいました。
泣いても泣ききれない。。。
ここでは日本語キーボードを買うなんて無理に等しいし、、、。あきらめるにもあきらめきれない！入っていたソフトの数々。。。しばらくは呆然としてしまうばかり。
いま、ディーがお医者さんで、私のダイナブックは解剖されてます。
どうやら壊れたのは致命的なハード。心臓もとまり記憶もなくなりました。
さようなら～。。。
別のハードディスクを入れ、壊れていたDVD＆CDリーダーも交換し、壊れていたファンまで修理し、新しく生まれ変わるかもしれない 私のダイナブックちゃん。
いまはディーのパソコンをちょっと拝借してブログを書いています。
分かっていながらも、パソコンがないとこんなに不便かと思い知る2日間でした。
コメント
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おはよう。
まぁまぁ、落ち込まずに・・・
物はいつかは壊れてしまうものだし、壊れたＰＣも
これだけ愛情を注いでもらって、
きっと喜んでいると思う、心があるならば。（＾＾）
新しく再生して、きっとパワーアップして戻ってくることを信じよう！
ディーさん、頼みますね！
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私も経験あります。。こちらに来て、Vaioが消えた瞬間の悲しさは・・・・言葉に出来ませんでした。
PCがない生活は、ほんとに辛いですね。。
ディー君、しっかり修理してね～～♪
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私のダイナちゃん（？）も、かなりの年代もので、既にスクリーンは、壊れて、他のスクリーンを取り付けて使っています。
キーボードは、壊れてはいないのですが、ノートだと打ち難いので、普通のポルトガルで買ったキーボードを使用しています。
本体も、いつ寿命を全うするのかと、ドキドキしながら立ち上げる毎日・・・。
仕事人（？）ディーさん！！がんばってください！
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ポンって、ハードが焼けこげた音なの？車やコンピューターが壊れると、自分の体の一部のことのように、がっくり来ますよね。旦那さん、きっと直してくれると思うよ。落ち込まないで。。。
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ボンって・・・そんな壊れ方されると、ちょっとショックですよぉ。分かります、泣きましょう！しかし思うのだが、ポルトガルではどうしてこういった機械モノが壊れる時は衝撃的な壊れ方を選ぶのだろう？ボンッとかバシバシッとかメラメラッとか・・・多いっす。
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私も、家でも会社でも何度かＰＣが壊れた経験がありますよ。ボンッて音はないけど。。。ホント、ＰＣが壊れると、ショックなのはもちろん、そのあとの虚しいカナシイ、ＰＣなしの日々がツライよね。日本であれだけショックなんだから、こっちで私もそんなことにならないよう、祈るしかできません。
ま、彼をＰＣの神様と信じて、復活を待ちましょう！！
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ありがとうございました。ディーのおかげでダイナブックの復活です！
ようやくブログにも日記が書けるようになりました～。
励ましのおかげで、元気を取り戻せました。
消えたデータのことは忘れて、これからはバックアップに励みます 笑