ポルトガルのCAFE~その2~

なんとなく思っていました。「そういえば、こっちのお砂糖って大きいよな~」
この写真が大体どこにでもあるお砂糖。(日本の平均のシュガースティックの2~3倍の分量。)多くの人が、これを小さなエスプレッソに半分、またはひとつ入れて飲みます。

お砂糖

う~ん、これは甘い!普通エスプレッソって苦いものだという認識がポルトガルで覆されました。苦さからか甘さからか分からないけど、始めは咳き込んでしまったのを覚えています。
こんなに頻繁にエスプレッソ飲むなら砂糖とお水が必須!

外出すると、コーヒー頻度が分かりますが、大体午後いっぱい外にいてカフェに行く回数3~4回。(ポルトガル人の友人がもっと増えたら平均が正確になるでしょう・・・)。一日どれくらいの砂糖をコーヒーから取っているのか、あまり計算したくないですね。

もうひとつ。どうでもいい、面白いことに気がついてしまいました。おおざっぱな国民性が分かるこの写真。(始めの単語はお砂糖という意味です。)

kakudai.jpg

6/8グラム。大体このくらいの砂糖がはいってるよってことですが、
2グラムも差があるのってどうなんでしょう・・・?

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